カピックセンターでは年間10回程度、外国人のホームステイプログラムを実施しています。
外国に興味のある方、外国人と交流をしてみたい方、ホームステイを受け入れてみませんか?
特別なことをする必要はありません。
ごく普通の家庭生活を体験させてください。
言葉は通じなくても、心と体で異文化コミュニケーションを楽しみましょう。
◆韓国-德成女子大学 |
2024年 1月13日(土)~ 14日(日) |
1泊2日 |
◆台湾-逢甲大学 |
2024年 1月27日(土)~ 28日(日) |
1泊2日 |
◆韓国-群山大学&江陵原州大学 |
2024年 2月24日(土)~ 25日(日) |
1泊2日 |
ご関心のある方は、申込用紙にご記入の上、郵送、FAX または E-Mail にてお申し込みください。
実施時期が近付きましたら受入募集の案内をお送りいたします。
電話、FAX、E-Mail でカピックセンターまで
(担当: 渡邊・長嶺 月曜日休館)
畑の作物(きゅうり、スイートコーン、すいか等)を見せ、収穫させました。食後にスイカを食べると“新鮮”と喜んでいました。
自宅で子どもたちと折り紙、外でキャッチボール、バドミントンをしました。
2日目の朝は、ゆっくり。子どもの世話をしてもらいました。アルバムを見たり、朝食をとりながらおしゃべりをしました。
祖母の家に行って、ヘビー鹿児島弁を体験してもらいました。
吾平山稜から大隅広域公園へ、水遊びや自然散策をしました。
一緒に食事をとったり、お茶を飲みながら学生の国のことなどについておしゃべりできた事。
生まれて初めての事がたくさんあったようで、その時を一緒に共有できたことがうれしかったです。
孫とたくさん遊んでもらった。子どもにとっては外国の方とか世界の言葉の壁は関係ないと思った。
日本の料理をおいしく食べてくれた。
歓送会では家族間の情報交換ができ、輪が広がっていくのが良いです。
もっといろいろなことを話したり、経験したいと思いましたし、自分の子どもにとっても良い経験だと思いました。